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究極のアンチエイジング
「Are You Happy?」編集長 船井久理子 ようこそお越しくださいました。 「アー・ユー・ハッピー？」は創刊から９年近い歴史を持ちますが、 私は、編集長３年生。まだまだ世の女性たちの生態を研究中です。 女性たちは確実に若々しくなって輝きを増しています。 そんな女性たちを前に、 試行錯誤と毎号のイノベーションを重ね、 その間、雑誌の判型変更を重ねること３回。...
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編集長の部屋 池田理代子さんにお会いして
「さぞたくさん本を読んできたんでしょうね、編集長は」 職業柄そのように思われがちなのですが、実は10代の頃からまったくもって悲惨な読書状況でした。 小学生時代は何の娯楽もない田舎街に住み、わけあって家族とは断絶していたので、自室で過ごすことが多く、気に入った本だけをしつこく読む癖がありました。『小公女セーラ』『老人と海』などは図書館で何度も借りて読み、全部覚えてしまったほどです。...
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編集長の部屋 元スタバCEOの岩田松雄氏に聞いた「感動の法則」
アー・ユー・ハッピー？４月号の特集は、「人気がでる人の９の法則」。 読者に「なぜ９つなんですか？」と聞かれるこのごろですが、「この４月号でおかげさまで創刊９周年を迎えたからです」とお答えすると、なーるほど！と皆様妙に納得してくださいます。しかしながら企画的に考えると、20個でも50個でも抽出できるものだとは思いますが、今回はアニバーサリーということで９つ挙げてみました。...
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編集長の部屋 ささやかながら、引き寄せ体験！？
今から18年前。20代のころの話になります。名古屋で新聞記者をしていた私は、現在の勤務先に声をかけていただいて、上京しました。入社すると、猛烈な忙しさの渦のなかに放り出され、目の回るような日々。休みも月に一度しかなく、ストレスは溜まる一方でした。...
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編集長の部屋 一杯のお茶にこめた、もてなしの心
一杯のお茶が、心を豊かに満たしてくれる————先日、「Are You Happy?」セミナーや広告主様へのご挨拶回りで九州各地を訪問したとき、そんなもてなしの心に感じ入る出来事に多々遭遇しました。 九州の八女といえば、全国に知られたお茶どころ。お茶を最高においしく淹れるということに誇りが感じられるほどに、どこに行っても出されるお茶がおいしいのです。...
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編集長の部屋 野菜の嫌いな野菜ソムリエ
女性誌というと、とかくヘルシーなイメージが求められるものです。自分自身は、野菜ソムリエの端くれとして、また、フードアナリスト、フードアドバイザーとして、日々「食」の探求をしています。 そういうわけで、よく講演やセミナーに呼んでいただいたりするのですが、「実は私、野菜の嫌いな野菜ソムリエなんです」と、正直にお話ししますと、「えーっ！！」と驚きの声が上がり、爆笑となります。...
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編集長の部屋 日本の戦後は終わっていなかった
日本の戦後は終わっていないことを痛感……アユハ９月号の編集を終えて あまりにも重すぎるテーマに足を踏み入れてしまった————これが現在発売中の９月号の編集を終えて率直に感じていることです。...
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編集長の部屋 ペットロスを乗り越えて
例年になく注目の集まった今年の終戦記念日ですが、個人的には一年前のその日、元気だった愛猫が突然他界した衝撃の日でもありました。食事ものどを通らず、心の土台まで折れてしまうのではないかと、しばらくは節穴のような目をして過ごしました。電車に乗れば、勝手に涙がぽたぽたと落ち、周囲の乗客からは（ああ、あの人失恋でもしたのかな）と哀れみの視線が向けられる日々。あれから一年が経ちました。...
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北海道珍道中・帯広編 編集長の部屋
今回から「編集長の部屋」では、Are You Happy?編集長の船井久理子が、全国の読者の集いやセミナーに行く旅の中で遭遇する悲喜こもごもをお届けします。 ◇ ◇ ◇...
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北海道珍道中・釧路編 編集長の部屋
先週もお届けした、北海道は帯広～釧路へのセミナー旅行日記。（前回：編集長の部屋 北海道珍道中・帯広編はこちら）今週も引き続き、＜珍道中・釧路編＞をお届けします。宿に着いた場面からです。 ◇ ◇ ◇...
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ダイエットは一日にしてならず 編集長の部屋
今日はダイエットに絡むお話を少々。オーダーセミナーでいただくテーマは相変わらず、「アンチエイジング」や「免疫アップ」が多く、若返りや健康系のテーマへの読者の関心が高いことを実感しています。 この二つのテーマを成就する要素に、実は「ダイエット」があります。いろんな地方に行って読者様にお会いすると、「編集長、今度アユハでダイエット企画やってくださいね」と必ず声がかかります。...
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神話は自分のルーツを知る旅 編集長の部屋
うちの編集部では、毎号一冊作り終えると、いったん全員が”脱魂”状態になります。一徹や三徹……。それぞれが自分の体力知力すべてなげうっているため、気力体力が回復するまでは小休止というわけです。それが11月号は、いつもと事情が違いました。...
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羊毛フェルトセラピーで癒しの時間 編集長の部屋
↑友人へのプレゼントにあげたハムスターのクック あれは、３年前の東北大震災が起こった時のことでした。都内はその夜も、交通機関がストップし、編集部内も帰宅困難者があふれかえっていました。そして交通機関のマヒ状態は、翌日も続きました。編集の仕事をしているのに取材に行けない――。そんな状態が始まったのです。 （何をしよう？）...
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体験してみた！ベトナムのネイルアート150円 編集長の部屋
遅い夏休みをとり、3日ほどベトナムに行ってきました。暑いベトナムから帰国したら、日本も真夏日まっただ中。日本は今夏、エジプトより暑いとも言われましたが、本当に熱帯化してしまったのでしょうか。 ベトナムに行ったのは、手工芸等に関心があったのと、社会主義の国を見学したかったからです。 ベトナムでトライしたネイルアート...
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「開運メイク」でコンプレックスを克服！ 編集長の部屋
週末に秋田の読者様の集いに行ってきました。 秋田ではもう、木々の黄葉が始まり、いたるところで群生するススキが日の光を浴びて金色に輝いていました。 集いでは、自虐史観をテーマに講演をした後、第二部の茶話会へ。...
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「美」も「アンチエイジング」も保湿から 編集長の部屋
深まりゆく秋。こういう時節に気を付けたいのは特に「乾燥」です。大人の女性たるもの、すべすべの肌で、美しい品格をキープしたいものですね。...
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奈良の謎の巨石遺跡「益田岩船」を取材 編集長の部屋
↑頼んでもないのに、ヨン様ポーズで石の横に立つ河野ことニーサン 現在編集部は、今月末発売の1月号の取材・執筆を進行中です。 編集部の予想以上に、読者様から好反響の「神話をめぐる旅」企画の第三弾。今回のテーマは「神武東征」というわけで、取材陣は奈良へ。...
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大国主大神と安田善次郎に通ずる精神 編集長の部屋
↑明治安田生命ホールの安田善次郎・ブロンズ像 最新号のアユハをご覧になってか、出雲大社に行かれた読者様のお土産話やお土産をいただく機会が増えました。...
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おそるべし、ご当地キャラパワー「オカザえもん」 編集長の部屋
2020年、東京オリンピック開催も確定し、日本の技術やおもてなしの文化を紹介するテレビ番組なども増えてきました。自虐的すぎる日本の空気にも歯止めがかかるといいですね。アー・ユー・ハッピー？編集部も、男性読者にも大人気の＜日本の誇りを取り戻す＞シリーズに力を入れていこうと気合いを入れております。 ◇ ◇ ◇...
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